LEOMO Cycling
サイクリング

サイクリングのパフォーマンス向上は、フォームの改善から始まる
LEOMOを使って、誰もが見惚れるかっこ良いサイクリングフォームを手に入れよう!
誰もが認めるかっこいい走り
サイクリングはシンプルなスポーツと思うかもしれない。しかし、少し調べてみると、効率的なフォーム、操作、ポジションなど複雑なテクニックが絡み合っていることが理解できる。アワーレコードに挑戦する選手の機械のようなかっこいい走り。正しいフォームを手に入れる事でバイクと身体が一体となったかっこいいフォームが手に入る。かっこいいフォームは速く・怪我が少ない。


個性的なフォームは問題が多い
個性的なフォームでも走りやすければ、それでかまわないと思うサイクリストもいる。しかし、クセがある自己流の走り方は怪我などの問題につながってしまう。
- カラダの痛み
- パフォーマンスの伸び悩み
- 周りと比べてあきらかにきつい
- かっこ悪いフォーム
モーションセンサーを使って、サイクリングフォームの特徴を見つけよう
LEOMOが開発した5つのモーションセンサーを使って、あなたのフォームの質を客観的に評価。エリートサイクリストのフォームとの違いを把握することで、あなたのフォームの改善ポイントがよりクリアになります。

MPIを使ってサイクリングフォームを数値化
モーションセンサーから収集された膨大なデータをMPI (Motion Performance Indicators) に集約することで、サイクリングフォームの診断をより簡単に。
サイクリングの特定の動きに合った複数のMPIを、LEOMOが開発。
これにより、高い精度でサイクリングフォームの解析が可能になりました。
エリート選手とのコラボレーションによって開発された、信頼のフォーム改善プログラムとテクノロジー
LEOMOが提供する、バイクサービス開発の核になっている2人のプロサイクリスト。
Adam Hansen
グランツールの連続完走記録20回という驚異的な世界記録をもつ”鉄人”として知られる、ロードレースのプロ選手
Jonathan Dibben
世界選手権トラックチャンピオンの成績を収めた、イギリスの元プロサイクリスト、現サイクリングコーチ。
サイクリングフォームの評価方法
1. LEOMOプロトコル
- Base評価: 定義された個々の動きの評価を組み合わせることで理想とするサイクリングフォームを目指す。
- 距離評価: スピードや距離を変えた際の対応能力を評価する。スピードへの対応で問題がある動きや維持出来ない動きを評価し、改善を図る。
2. 定期評価: 定期的にサイクリングフォームを計測することでフォームの改善の進捗を体感する。
3. 普段のトレーニングでの計測: 普段のサイクリングのトレーニングで、サイクリングフォームを意識する要素を組み込むことで、フォーム改善の効果を体感する。
LEOMOのWeb Appを使えば、
あなたもフォーム解析のプロ
LEOMOのWeb Appを使えば、大きな画面にランニングフォームのデータを表示できるので、よりじっくりとフォームのデータ解析ができるようになります。
サイクリングフォーム解析に基づいた、パフォーマンス向上プログラム
世界で活躍する多くのアスリートに支持される、
LEOMOによる革新的なサイクリングのパフォーマンス向上プログラム。