RUNNING IN STYLE
フォームを最適化して、速く、かっこよく走る。
アスリートのさらなるパフォーマンス向上がここから始まる。
エンデュランスアスリート​​のパフォーマンス向上は、フォームの改善から始まる
パフォーマンス向上の近道はフォーム改善です。フォームを改善することで、より効率的に走ることができる。効率的に走れることができれば、より少ないエネルギー消費量で走ることができる。そして、少ないエネルギー消費量で走ることができれば、より楽により速く走ることができる。そう思いませんか?

かっこよく走れてますか?
トップアスリートは、楽そうに、かっこよく、速く走る。トップアスリートとそうでないアスリートの違いは、筋力や体格ではなく、フォームです。トップアスリートの走りがかっこよく、速いのは、正しいフォームで走ることができるから。LEOMOは世界トップクラスのアスリートのフォームをデータ化することで、トップアスリートに共通するかっこいいフォームを定義できます。

正しいフォームのために
エリート選手のようなかっこいいフォームで速く走りたいと思いませんか?エリート選手のようなかっこ良いフォームに改善することはできます。しかし、かっこよく走ろうと思っても、そう簡単にできるものではないです。なぜなら、​​正しいフォームと自分の身体の動かし方の違いを理解してないからです。​​走れるかっこいいフォームを目指す上で重要なのは、自分のフォームの個性を知ること。​​何が壊れているのか知らずに物を直すことはできないように、自分のフォームのエラーを知らずに、正しいフォームへの改善はできません。

感覚だけでは、フォームのエラーを認知できない
足を動かす動作はシンプルなように見えて、とても複雑な動きが絡み合っている​​。腰から下の足だけでも、65本以上の骨と、数多の筋肉によって構成されている。​​そして、それぞれの骨と筋群がフォームやスピードに影響する。​​だから、自分の感覚や一時的な瞬間しか撮影できないビデオで極めて微細な​​フォームのエラーを察知するのは難しい。

データで裏付け、感覚に頼らないフォーム改善
LEOMOはモーションセンサーを使って、フォームを数値化することで、客観的にフォームの質を評価。
とてもコンパクトなモーションセンサーが毎秒3000個以上のフォームのデータを読み取ることで、フォームの個性とエラーを正しく把握することができます。
これで、エリート選手のようなかっこ良いフォームに改善するにはどうしたらよいかの足がかりがつかめます。
さあ、LEOMOのモーションセンサーを使って、フォーム改善をしよう!
LEOMOのモーション解析ツール

フォームのデータを収集するモーションセンサー
12gのセンサーが、毎秒3000個のフォームのデータを計測。5個のセンサーを身体に装着することで、客観的にフォームの質を評価するのに十分なデータが集められる。

フォームのデータをリアルタイムでプロセスするヘッドユニット、TYPE-S
モーションセンサーで集計したたくさんのフォームデータを瞬時に処理できるとってもパワフルなデバイス。しかも、たったの200g。