LEOMO Running
ランニング

ランニングのパフォーマンス向上は、フォームの改善から始まる
LEOMOを使って、誰もが見惚れるかっこ良いランニングフォームを手に入れよう!
誰もが認めるかっこいい走り
かっこいいランニングフォームは、見た目がいいだけでなく、速いのに怪我をしない。史上最速のマラソンランナーEliud Kipchogeのフォームは、誰もが優雅で美しいと感じます。エリート選手のような美しいフォームを手に入れることで、体への負担が少ない効率的な走りができ、ケガもしにくくなります。結果、ランニングのタイムが上がります。


個性的なフォームは問題が多い
個性的なランニングフォームでも走りやすければ、それでかまわないと思うランナーもいる。しかし、クセがある自己流の走り方は怪我などの問題につながってしまう。
- 足の怪我
- パフォーマンスの伸び悩み
- 30キロ以降に脚が止まって失速
- かっこ悪いフォーム
モーションセンサーを使って、ランニングフォームの特徴を見つけよう
LEOMOが開発した5つのモーションセンサーを使って、あなたのランニングフォームの質を客観的に評価。エリートランナーのフォームとの違いを把握することで、あなたのフォームの改善ポイントがよりクリアになります。

MPIでランニングフォームを数値化
モーションセンサーから収集された膨大なデータをMPI (Motion Performance Indicators) に集約することで、ランニングフォームの診断をより簡単に。
ランニングの特定の動きに合った複数のMPIを、LEOMOが開発。
これにより、高い精度でランニングフォームの解析が可能になりました。

Landing pattern (LP)
足がフラットになるまでの角度変化で着地のパターンを定義。大きくヒール、ミッドフット、フォアフットの3パターンに分けられる。

Strike Angular Range (Strike AR)
着地直前の脛が一番伸びた位置から着地までの角度変化量で、着地前にどれだけ足を振りもどせているかを検知。

Thigh Strike AR (TSAR)
着地直前の腿が一番前にある位置から着地までの角度変化量を計測することで、着地前にどれだけ腿を振り戻せているかを評価。

Recoil Angular Range (Recoil AR)
離陸後に膝から下の部分がどれだけ太ももやお尻に近づいているか、蹴り上げの大きさを角度で表す。
エリート選手が採用する、信頼のフォーム改善メソッド
国内外の実業団や大学のトップチームが、LEOMOのランニングフォーム改善プログラムとテクノロジーを採用。
ランニングフォームの評価方法
1. LEOMOプロトコル
- Base評価: 定義された個々の動きの評価を組み合わせることで理想とするランニングフォームを目指す。
- 距離評価: スピードや距離を変えた際の対応能力を評価する。スピードへの対応で問題がある動きや維持出来ない動きを評価し、改善を図る。

2. 定期評価: 定期的にランニングフォームを計測することでフォームの改善の進捗を体感する。
3. 普段のトレーニングでの計測: 普段のランニングのトレーニングで、ランニングフォームを意識する要素を組み込むことで、フォーム改善の効果を体感する。
LEOMOのWeb Appを使えば、あなたもフォーム解析のプロ
LEOMOのWeb Appを使えば、大きな画面にランニングフォームのデータを表示できるので、よりじっくりとフォームのデータ解析ができるようになります。
ランニングフォーム解析に基づいた、パフォーマンス向上プログラム
世界で活躍する多くのアスリートに支持される、
LEOMOによる革新的なランニングのパフォーマンス向上プログラム。