LEOMO RunX Athletes Academy Boot Camp

最強X最先端の実現

LEOMOと国内最強のランニングコーチ陣のコラボにより誕生した、3ヶ月で必ずランニングのタイムが上がる、いまだかつてないパワフルなBoot Campトレーニング。

Boot Camp参加のご相談をする

ランニングのタイムが3ヶ月で上がる

練習をしてもランニングのタイムが上がらない人向けに、
LEOMOが最新の科学とテクノロジーを駆使したエリート選手が採用する
Boot Campトレーニングを用意!たった3ヶ月でランニングのパフォーマンスが上がる、
高度な解析に基づいたRunX Athletes AcademyのBoot Campに挑戦しよう。

RunX Athletes Academyの本サービスが開始!

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すでに100人以上のランナーが参加中

一緒なら、ランニングはもっと楽しい。パーソナルベストを更新したいという目標を持った100人以上のランナー達が集結。ハッシュタグleomo_runxを検索して参加中のランナーによる投稿を見よう。

恐るべき効果

短期間で成果を上げたいなら、具体的な改善ポイントを明確にできるRunX Athletes AcademyのBoot Campが効果的。モーションセンサーを使ってあなたのランニングフォームを分析し、理想的なランニングフォームに改善できるよう、経験豊富な国内最高峰クラスのコーチが直接指導します。ほかのランニング教室では考えられない、RunX Athletes Academyだけの強みです。

走るだけで速くなると思ってませんか?

世界チャンピオン 世界一長い距離を走っても世界チャンピオンにはなれません。
リスク 長く走る事で怪我や痛みのリスクは高まります。
効率 走るだけで必要な筋肉は手に入りません。他に出来る事が沢山あります。
正しいフォーム 長い距離を走るだけでは正しいフォームは身につきません。

速く走るには、動きの質という概念を取り入れる

強度を軸とした運動に質という概念を付け加えます。この新しい価値を加えることによって今までトップ選手だけが実践していた効率的に向上するトレーニングやレースでの展開への対応力が手に入ります。

効率なアプローチは、動きの質を定量的に評価

LEOMOのモーションセンサーを使って動きのデータを測定します。測定されたデータには多くのインサイトが含まれます。世界で活躍する様々なランナーのデータ解析をしたLEOMOのエキスパートが、あなたの走りを解析し、パフォーマンス向上に最適な数値を引き出します。これにより、より効率の良いトレーニング方法が明確になります。

トレーニングメニューの作成は、コーチにおまかせ

ランナーとして活躍した実績を持つだけでなく、走りを飛躍的に改善する優れた指導者としての経験を持つバラエティに富んだ国内最強のコーチ陣が、パフォーマンスを向上するためのトレーニングメニューを作成します。国内最高峰のコーチによる指導を無料で受けるチャンス。

国内最強のコーチ軍

徳本一善

駿河台大学駅伝監督

坂山学

SGホールディングスグループ陸上競技部コーチ

池谷寛之

元実業団駅伝チーム監督
元大学駅伝チーム監督

平山光典

RunningAbilityJapan代表
RunWaveRunningClub代表コーチ

渡辺尚幹

低酸素ジムNatural&Basic RUN GYM代表
ランニングコーチ兼治療院トレーナー
鍼灸マッサージ師

折内一昭

一般社団法人ドリームアシストクラブ代表理事

福田穣

NN Running Team 所属

五ヶ谷宏司

BEAT AC TOKYO 代表

大角重人

株式会社イチキロ代表
プロランニングコーチ・フィジカルコーチ

M高史

ものまねアスリート芸人

安倍雄一郎

えにわ病院整形外科部長
LEOMO RunX アドバイザーリードドクター

佐藤 悠基

Yuki Sato

SGホールディングス陸上競技部選手兼アドバイザーの佐藤悠基選手が、 スペシャルゲストコーチとして登場!

"国内有数のトップコーチと世界トップ選手のデータ解析をして多くの知見を持つLEOMOがタッグを組むことで、RunXはいまだかつてないパワフルなトレーニングになると思います。トップチームだけが受けることが可能だったトレーニング方法を、アマチュアアスリートの皆さんに提供し、誰もが利用可能なものとなれば、陸上トレーニングの常識が大きく変わるのではないかと思います。一緒に新しい時代の幕開けを共有しましょう!"

ランニングのタイムを上げる、LEOMOメソッド

01. データ計測

計測用プロトコルを実施することにより、各選手の評価を行います。最大の目的は弱点を明確にすることです。

02. 改善策をたてる

基本的な弱点を解決するための方法やトレーニングについての計画を立案します。

03. オフトレーニング

走っていないときに出来ない事は走りながらでは難しい。基本的な身体の動かし方と動きを支えられる筋肉を身につけましょう。

04. トレーニングで活用

オフトレーニングでの動きを再現します。特別なトレーニングだけではなく、普段から意識することが大切です。

3つの指標で動きの質を評価

ベース

Base

中程度の動きから
基本的にできること
できないことを判定します。

順応性

強度

強度を低強度から
高強度まで変化させて
上手く強度の変化に対応
できているかを評価します。

安定性

時間

中強度以上の
一定強度を続けることで
時間や距離に対しての
安定性を評価します。

ベース

Base

中程度の動きから
基本的にできること
できないことを判定します。

順応性

強度

強度を低強度から
高強度まで変化させて
上手く強度の変化に対応
できているかを評価します。

安定性

時間

中強度以上の
一定強度を続けることで
時間や距離に対しての
安定性を評価します。

ベース評価

基本的な動きの評価

LEOMOではそれぞれのスポーツに本質的に正しい動きが存在すると考えています。本質的に正しい動きとは物理的に正しい、運動生理学的に正しい、若しくは多くのトップ選手に共通した動きと定義しています。

大きな筋肉を使う

小さな末端の筋肉を使わずに大きな筋肉を使う動きが長く大きな出力につながります。

効率の良い動き

伸張収縮反射などを使える動くは効率が上がります。

余計なことをしない

合理性のない小さな動きはエネルギーのロスや小さな筋肉の動きにつながります。

軸を安定させる

所謂体幹を安定させる事でその周辺の大きな筋肉の動きにつながります。

強度変化への対応

スピードや負荷への対応

基本的には強度やスピードに関わらず同じように動けるのが理想だと考えています。

正しい順応

出力を上げる為に本来できていた動きを崩すべきではありません。

ケイデンス変化

速く動かす為に本来の動きを崩すべきではありません。

意図的な変化

合理性のない小さな動きはエネルギーのロスや小さな筋肉の動きにつながります。

変化すべき動き

強度変化に従って変わるべき動きと変わるべきでは無い動きがあります。

時間(疲労)への対応

スピードや負荷への対応

最初から最後まで同じフォームが正解

時間・距離への準備

時間や距離過度に気負うこと無く、普段通りの動きをしましょう。

フォームの維持

最初から最後まで同じフォームを維持しましょう。

強度ではなくフォーム

強度を維持するためにフォームを崩してはいけません。

感覚との一致

疲労により元通り動けていない感覚に襲われるかもしれません。自分がどう動けているかを正確に認識し、必要な修正を行いましょう。

LEOMOのテクノロジー

TYPE-S

200gのAndroidデバイスに、全てのデータをリアルタイムに集積し、同時にユーザへのフィードバックを行います。グラフなども含めてその場での簡単な解析や通知機能も備えています。

LEOMOのセンサー

10gのセンサーが1秒間に100−400回動きに関するデータを計測します。これにより各部位の正確な動きを計測します。1回の充電で7時間程度の利用が可能です。

RunXへの参加条件

パーソナルベストを更新したいという思いがある

週5時間以上のランニングトレーニングをすることができる

週3時間以上のオフランニングトレーニングをすることができる

トラックで練習することができる環境がある

トラックで5000mTTとHPPを実施出来る

LEOMO TYPE-Sを装着してのトレーニングができる

開始時点で故障していない

LEOMOの先進的トレーニングを体験しよう

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